皆さん、こんにちは。証券ライフの上原です。
私は、野村證券時代を含め25年以上の経験の中で、大手証券や大手IFAが扱っている一般的な投信やファンドラップで資産を堅実に増やすことは難しいという結論に達しました。
なぜなら、一般的な金融商品は常に相場の上下に左右されるからです。
それでは、相場の上下に左右されず、安心して運用をするには、どんな金融商品が良いのでしょうか?
その答えは、「ヘッジファンド」です。
「ヘッジファンド」は、日本ではまだ馴染みのない金融商品ですが、欧米ではリスクを抑えて高いリターンが得られる金融商品として富裕層を中心に広まっております。
また、8兆円の運用資産を誇るハーバード大学基金では、ポートフォリオ全体の30%を「ヘッジファンド」に投資し、安定したリターンを確保しています。
なぜ、欧米の富裕層や大学・財団・年金などが「ヘッジファンド投資」を増やし続けているのかというと「ローリスク・ハイリターン」だからです。
2000年〜2020年末までの20年間の各資産の年平均リターンを比較してみると以下になります。(出典:富裕層のためのヘッジファンド投資入門)
図表をご覧ください。これは、2000年〜2020年末までの約20年間の各資産のリスク・リターンの表です。
これをご覧いただきますと一目瞭然です。この20年間で、ヘッジファンド指数は年率8.4%の高リターンを上げていますが、世界株指数は3.1%にとどまっています。また、米国株指数は年率4.6%、日本株指数にいたっては年率0.2%といったリターンしか上げておりません。
このようなデータからもヘッジファンドの優位性が見て取れます。
年平均リターン
・ヘッジファンド指数 8.4%
・世界債券 4.7%
・米国株 4.6%
・世界株指数 3.1%
・日本株指数 0.2%
出典:富裕層のためのヘッジファンド投資入門 P70
上記の年平均リターンからもわかるように、「ヘッジファンド」のリターンが突出しております。
証券ライフでは、世界に15000本近くある「ヘッジファンド」の中から、より優れたヘッジファンドを選び、
お客様にご提案させて頂いております。
過去の運用成績で年率9%〜14%のリターンを上げている「ヘッジファンド」を中心に、「世界トップクラスのヘッジファンド」を扱っております。
証券ライフは、一般的に買えない「私募のヘッジファンド」を取り扱っており、欧米の富裕層と同じステージの資産運用をご提供できます。
ヘッジファンド業界で世界トップ10の利益を出している「ヘッジファンド」、設定来12年間一度もマイナスを出したことのない「ヘッジファンド」など、国内IFA法人の中でもトップクラスの商品ライナップを取り揃えております。
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資料の内容
①なぜ、ヘッジファンドなのか?
②金融緩和バブル終了で、株安へ
③下落相場でもリターンを上げるヘッジファンド
④ヘッジファンドとはどういうものなのか? 一般的な投信とヘッジファンドの違い
⑤ヘッジファンドは、ローリスク・ハイリターン
⑥ハーバード大学基金は、米国株を全体の14%まで減らし、ヘッジファンドを33%まで増やしている!
⑦世界の富裕層はヘッジファンド投資を拡大
⑧ドル建のヘッジファンドで長期的な円安に備えよ
⑨複利運用ののスゴさ
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